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2026-10-14 21:04:00

決算審査委員会より女性のエンパワーメント原則推進事業

本日の決算審査特別委員会では、「女性のエンパワーメント原則推進事業」について質問しました。

 

ジェンダーギャップ指数で148か国中118位の日本。高市総理の誕生や東京大学初の女性総長の誕生など、女性がリーダーとして活躍する時代を迎えています。

 

女性が自らの能力を発揮し、希望する働き方や生き方を実現できることは、個人の可能性を広げるだけでなく、企業や社会全体の力を引き出すことにもつながります。

 

文京区では、令和4年度から、女性の活躍を経営戦略として取り入れる区内事業者を後押しする「女性のエンパワーメント原則推進事業」を実施しています。事業の趣旨は大変意義深いものです。

 

今回の質疑では、まず、登録事業所数の推移や申請手続きの負担、登録後の企業の変化などについて確認。答弁では、目標40のところ10事業所のみの登録。目標にはほど遠い。

 

単に登録企業を増やせばいいということではありませんが、女性の採用や管理職への登用、働きやすい職場環境づくりなど、この登録をきっかけに企業の行動が変わり、実際の成果につながっているかという点が重要です。

 

文京シビックセンターには、国連女性機関(UN Women)の日本事務所があります。

 

この強みを生かし、UN Womenとの連携を深めながら、登録企業だけでなく、区内企業全体の女性活躍を底上げする事業へと発展させていくべきではないかと提案しました。

 

最後に、先日、私を訪問してくださった、2026年Beauty Japanの東京代表ファイナリスト、中川葵さんの活躍の例を話しました。この方の投稿は後日いたしますが。

 

女性の活躍は、企業内での昇進だけではありません。起業や新たな挑戦など、一人ひとりが自分の力を発揮できる環境を整えることも重要です。

 

女性活躍を後押しする事業として、現在の仕組みを見直し、文京区の強みを生かした、より効果的で発展性のある事業へと進化させていくことを求めました。

 

女性の可能性を広げることは、社会全体の可能性を広げることです。

 

これからも、誰もが自分の力を発揮できる文京区を目指し、取り組んでまいります。